Ohi`a`ai(オヒアアイ)、Mountain apple

オヒアアイ

情報

ハワイ名 和名 英名 カテゴリー
Ohi`a`ai(オヒアアイ) オオフトママ、マレーフトママ Mountain apple カヌープランツ
学名 科(英) 科(和) 同じ属の仲間
Eugenia malaccensis (Syn.=Syzygium malaccense) Myrtaceae フトモモ科 ブラッシノキ、ユーカリ、グアバ、チョウジノキ、ローズアップル、オヒアレフア(ハワイの固有種)
用途 利用部分 原産地
食用、薬用、建材 果実、幹 インド、ヒマラヤ

Ohi`a`ai(オヒアアイ)物語

8〜25mの高木です。果実はイチジクのような形で5?7cmになります.果汁が多くさっぱりした味で、始めに白く、熟すと赤くなります。花は花びらが4枚、そしてそれよりも目立つおしべが多数あり、濃い赤でとても華やかです。

上にあるイメーッジ
Ohi`a`ai(オヒアアイ)の木、花
Courtesy:右下にの(写真)リンク等はビショップ博物館へです。

生のままで食べられます。ハワイアンはドライフルーツにしました。現在はジャムにします。木の全てを使いました。根や皮からタパの染物を作りました。木材は柱、染、ボウル、彫刻に用いたのです。薬用として樹液にハワイアンソルとを混ぜ、切り傷に使ったそうです。

Ohi`a`ai(オヒアアイ)の果実の栄養について

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