ロバート・ミトニクさんとのインタビュー

これはRobert Mitnik(ロバート・ミトニク)とのインタビューです。インタービュー前 タロバーガーを作っている人って、どんな人なのかな?生粋のハワイアンなのかな?タロバーガーの工場ってどんな工場なのかな?とわくわくとしていました。

工場でのロバートさん
工場でのロバートさん

Qタロバーガーとは何?

A ハワイアン古来からの伝統的な主食、タロ芋を使ったバーガーです。 タロ芋の葉、玄米、人参、とうもろこし、たまねぎ、ひまわりの種、オーツ、トマト、キャノラ油、にんにく、天然塩、ハーブが入っています。肉・穀物・大豆・砂糖・脂肪を一切使用していません。

Qタロ芋とは?

A タロの根っこの部分です。カルシウム、食物繊維、炭水化物、ミネラル、ビタミン、カリウムが含まれています。脂肪が少ないです。タロの葉には、カルシウム、リン、鉄、ビタミンA・Cが含まれています。

Qタロバーガーってどんな味かな?

Aタロ芋は、ちょうど日本の里芋と同じような味です。淡白だけどおいしいです。タロの淡白な味にハーブのスパイシーな味がプラスされて、ソースがなくてもそのままでもとてもおいしく食べれます。1枚だけではなく、何枚も食べれます。飽きない味です。胃にももたれません。ちょうど日本人がごはんを主食するように、ハワイアンはタロを主食するっていう感じです。

Q タロバーガーの特徴は?

Aナチュラルでヘルシーだということです。化学的な添加物は一切使用していません。小麦粉も使っていません。大豆アレルギー、穀物アレルギ−の人にとても喜ばれています。厳しい食事制限のある人にとっては おいしくてうれしい食べ物です。そして、タロ芋は紫色のタロ芋を使用しています。芋の赤い成分は、赤ワインと同じ成分です。

Qタロバーガーを作ろうと思ったきっかけは?

A1997年頃からです。最初ハワイにとって何か豊かになる産業はないかと考えていました。ハワイにはタロ芋は沢山あるのでタロ芋を使って何か商品にしょうと考えました。例えば、ハワイでは食料品はほとんどメインランドから輸入しています。もし輸出できるものがあれば輸入と輸出のバランスがとれます。そして、ハワイの農業 を温存して、ハワイアンのタロ芋栽培の伝統を保護できます。(日本人は同じように米の栽培の伝統を保護したいのですから共鳴できるでしょう。)もともとタロバーガーはハワイアンは食べていましたが、クリーム・バター・砂糖をたくさん使用し健康的ではなかったのです。だから、現在のように改良をしてナチュラル&ヘルシーなタロバーガーを作り出しました。

Qタロの先生は?

Aグラディス&イサック カノウさんです。 ケアナエに住んでいる人です。

Qマウイ島のどの店で食べれるの?

A??

Q将来的な展望は?

Aタロ芋も全世界の人に食べて頂きたいと願っています。今、アメリカのメインランドの方にも出荷しています。いずれ日本の皆様にも食べて頂きたいと考えています。

Q 会社の理念は?

A地球にやさしく、人間にやさしくたえまなく伸びゆくことを理念においています。そして、尊敬が大切です。仕事上よい出会い、人間性のよい人と交際していきたいと考えています。
工場のツアー

とても清潔で衛生的で近代的な工場です。機械、装置、大型冷蔵庫、冷凍庫があり手際よく分業して作業しています。材料のひとつひとつのこだわりをもって誠実にタロバーガーを手作りしています。この工場の1人1人の真心がおいしくてヘルシーなタロバーガー誕生の秘密だと感じました。

インタビュー後の感想

ロバ−トさんはとても優しくて人柄のよさそうな人です。メインランドから海軍の仕事のためハワイに来ていました。そこで、ハワイアンの奥さんと知りありました。奥さんにハワイアンの伝統、文化などを習いました。そして、現在のタロバーガーが誕生したのです。社長のロバートさんは社員思いの社長です。このような楽しい雰囲気の職場でタロバーガーを作れば、タロバーガーもとてもおいしくなるでしょう。そう感じました。ぜひ、マウイに来ましたら、タロバーガーを食べて下さい。日本人の口に合いますよ。

インタビュー by パラム
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